クロネコメール便の記事はそこそこの閲覧数です。2012.3.22 Thursday

わたくしのブログは、非常に人気のないモノなのですが

最近になって妙に閲覧数が増えている記事があります。

以前、「クロネコメール便」についての話をしたところ

コメントなどがないので、皆さん関心があるのか？不明ですが

わたくし的には世の中、「クロネコメール便」が到着せず、紛失や不明などで

迷惑を被っている方々が少なくない? のだと受け止めています。

以前紹介した記事が、友人の話によれば、少々読むのに苦労する

などの意見もあり、後に再度編集したモノを更新しようと考えています。

わたくしの場合「高松屋島センター」が受け答えしておりましたが

あの手、この手と、手段を用意しているようにも感じました。

現に預かったモノを確認するより早くに「約款」を盾に話をされましたし

都合が悪くなると、話も１転２転し、１貫性がなく

諦めるように仕向けるような長引き作戦も講じてきます。

最後、いざ弁償する話となっても、不明のモノは1生かかっても探すなど

大きな話までする始末ですが、現在当時の問い合わせ番号では

追跡・確認ができない状態にあります。データ操作ができるのです。

人のモノを預かって、何処にあるか確認できないのは

クロネコの責任です。送料だけではなく全額弁償してもらいましょう！

わたくしのように前例があるのですから、諦めないで頑張って下さい。

データを操作できるので「投函完了」にされる前に手を打ちましょう！